オープンキャンパス - 将棋指しのテニスプレイヤー

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オープンキャンパス

今日は大学の関西某私大のオープンキャンパスに行ってきました。
僕は内部進学なので、ほぼ100%その大学への進学なんですがどこの学部・学科にしようかいまだに迷っていて行ってまいりました。
といってもほとんど理工学部にするつもりでしたが。



もうオープンキャンパスも三年目、その他いろいろな用事で大学に行くことがあるので慣れたもんですがやっぱりキャンパスは広いですね。
自宅からもなかなか遠いですし来年からそこに通うのかと思うと・・・ww



まずは学部紹介と研究室公開に参加しました。学部は理工学部で現在進学したいと思ってる学科の候補が二つありました。一つは機械工学科 もう一つはロボティクス学科です。

機械工学とはその名の通り機械を扱う学科ですが、材料工学だったり赤外線だったりMEMSを扱っていたりと、同じ学科とはいえ研究室はまちまち。ただ全体的にナノやミクロといった研究室が多いようなイメージでした。

ロボティクス学科とはこれまたその名の通りロボットです。実はこれ学科として専門を持ってる大学も少なく、学科開設当初はほんと全国的にも世界的にも初めてだったんじゃないしょうかね。某私大とかぼかしたけどこれで大学丸わかりですねw
研究室はどちらかというと医療系に近いところが多いですね。




当初僕は機械工学科が第一希望だったので研究室公開には機械工学科に参加しました。
はじめに行った研究室は材料工学研究室。ここでは形状記憶合金から材料についてアプローチしていきました。
今回見せてもらったのはチタン(Ti)とニッケル(Ni)の合金「ニチノール」です。
形状記憶合金とはある一定の温度になればどんなに変形していても元の形に戻るという金属です。
ニチノールでできたばねをどんなにぐちゃぐちゃに延ばしたとしても70~80度の水につけるとすぐばねの形に戻るんです。

さらにその応用としてニチノールとお湯で回り続ける風車も見せてもらいました。
これは口では説明できないので大学の解説ページをリンクしましょう。
「形状記憶合金線を使った風車の仕組み」
これ生で見せてもらったんですがこういう仕組みだったんですね。伸びたり縮んだりで回ってるのかと予想はしてましたがこういうことか。
お土産にチタノールを少しいただきました。


二つ目の研究室は集積化MEMSセンサ研究室。ここでは赤外線センサの研究開発をしているんですが、赤外線についてを教えていただきました。赤外線っていうと赤外線通信みたいなのを思い浮かべるんですが、ようは人の目には見えない光なんですね。人の目に見えるのは可視光線って言いますよね?対して赤外線と紫外線は人の目にはみることができませんが、それを感知するセンサから情報を取る技術があるんですね。
よくトイレとかに人が入ると勝手に電気がつくのがありますがあれも赤外線センサが人の発する光を感知してるんですね。また、直接触れなくても温度がわかるという性質もあります。
応用例として赤外線カメラによるセキュリティや車に赤外線カメラを付けての運転補助等あるみたいです。
どんな物体も光を発しているのでそれを感知すれば夜くらいところだろうが物や人というのはくっきり見えるんですね。
そのため夜の不審者も行動が筒抜け、夜道に飛び出す人なんかも暗くて見えなかったなんてことはないんですね。
また熱を感知するという観点から見ると空港の体温測定なんかも赤外線センサで行ってるみたいです。

とはいえまだまだ赤外線カメラなんかは高価なもの。これを小さくして低価格で手にできるようにするというのが目標みたいです。


ここで午前のプログラム終了。30分程度で午後のプログラムがあるんで急いでお昼ご飯を食堂でいただきました。
午後からまた研究室公開に参加しました。午前と午後では公開される研究室が異なるので両方に参加してみるといいよと大学生のスタッフさんに言われたので参加してみたんですよね。

午後の研究室公開一つ目は機械工学科の流体工学研究室。
ここでは手のひらサイズのエンジンを見せてもらいました。大きさにしてだいたいSDカードと同じくらいのもの。そんなに小さいサイズなのに熱としては1000度ものエネルギーを生むことができるみたいです。
そんな超ちっさいエンジンにマイクロガスタービンが入っていて大きさにしてだいたい髪の毛ぐらいの細さ。
このガスタービンが音速ぐらいの速さのガスによってエネルギーを取り出すみたいなんですが、音速になると衝撃波がでるようになり速度が音速よりも遅くなってしまいます。この衝撃波の位置を調整してタービンより外側に発生するようにして音速を保つ技術なんかも見せてもらいました。
この衝撃波の位置を調節し可視化できるようにしたのはその研究室が初めてみたいです。

二つ目の研究室はロボティクス学科の運動知能研究室。
ここでは主に水中ロボットの作成をしていました。水の底に沈むものを拾ったり、海底や湖底の地層を調べるためのロボットだったりを作ってるみたいでした。
動画としてロボットが実際に動いているところを見せてもらいましたがほんとにすごい。
琵琶湖の底に不法投棄されたタイヤを的確にロボットがつかんで水上に持ち上げていました。
何よりすごいのがこの操作を一人で行うことができるということ。ふつう水中のロボットっていうのは機体そのものの操縦を一人が、腕などの操縦を一人が必要で最低二人で行うものらしいんですがそれは一人でも操縦できてしまうんですね。
また、課外活動としてソーラーを動力とした船のスピードを競うという競技にその研究室の学生が参加してここ二年ほど優勝してるみたいです。なんか半端なく早くて漁船とかじゃ追いつけないらしい。




これで午後の研究室公開に参加し終わったので次に大学生に部活、サークルについて質問するブースで質問してきました。主にテニスサークルの決め方ですね。
僕は大学生になったら将棋研究会とテニスサークルに入りたいと思ってるんですが、これまたテニサーが多い多い。2.30個くらいあるみたいなんですがそれのどれに入ったらいいかを決めるポイントみたいなのを教えてもらおうと思って質問にいきました。
テニサーといっても色々で週に一回程度だったり月に一回だったりといろいろみたいで、入学後にそういう説明ブースみたいなのが並ぶからそこで聞いて自分に合うところが一番いいと教えていただきました。
ほんとに親切に教えていただけたのでよかったです。




だいたいこんな感じでオープンキャンパス終了だったんですが、今回のでロボティクス学科がすごく楽しそうだと感じました。
第一希望が機械工学科だったのがロボティクス学科になりそう。
もう少し考えて進路決めていきたいと思います。
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No title

有意義な一日を過ごしたようですね^^

大学生になれば、免許も取れるようになりますから、車やバイク等を購入して行動範囲が飛躍的に増えるので、距離に関してはそれほど気にならなくなると思いますよ^^

理工学部は専門外なので分からないのですが、話を聞いていると楽しそうな感じがしました。
ナノテクやミクロは最新の技術なのだと思います。相当小さいものを作るので、やっぱり体に負担のかからないものを作るという医療系になるんでしょうね。
赤外線に関しても、応用すれば今流行の○○サイトとか、車の盗難防止装置になるということなんでしょうね^^
ロボットは、やっぱり人間がなかなか行けないような場所で作業する物を作っているということなんでしょうか。応用すれば、地震等で倒れた建物の下に生存している人間等を助け出したり勉強すればこれも面白そうです(大学では、TV等でやっているロボコンには出ないでしょうが・・)
。私の地元では、毎年ソーラーカーコンテストがあるんですが、それの船バージョンもあるんですね^^それにしても漁船で追いつけないほどはないなんてw

大学のテニスサークルが多いのは昔からなんですが、テニスを楽しむというより合コン等で異性との出会いを期待している方が多い気がしますw

大学生になれば自由な時間も増えると思います。ボスさんにとって有意義な大学生活になることを期待しております。

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おはこんにちばんわ^^
通りすがり上等米残していけこのやろー
ってわけで素通りは厳禁ってことで(〃 ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄)ノ 

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